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Frequently asked questions
一般
まず、意見を述べることは、必須ではありません。でも、チャレンジはして欲しいと思っていますので、授業の中では、さまざまな工夫を凝らしています。
・「考えタイム」の導入 - サッと手が上がる生徒と、じっくりと考えたい生徒さんがいます。
するとじっくり派のお子さんがなかなか意見が言えないということになってしまいます。
1分間の「考えタイム」は、自分の意見をまとめて、言葉にして整えるための時間で、
準備ができれば発言ができるお子様が多くなります。
・議論のためのチーム分け - 参加人数が多い場合には、「勇者チーム」「賢者チーム」など
グループに分けて、それぞれで討論を進めていきます。
・部分発表 ー ある情報と別の情報のつながりを1つだけ見つけるとか、空いた箱に
入りそうな言葉を1つだけ見つけるとか、「フルセット」で説得力ある意見を展開しなく
てもよい場面も多く用意されています。
また、重要なこととして、子どもイノベーター塾の中では、なかなか積極的に発表が
できないでいるお子様であっても、学校では学びを活かして発言が増し、先生から変化が
報告されるという例も少なくありません。
易しく表現すれば、欲しいアウトプット(会社言えば利益)を効果的に得るための科学的理論です。「自分が欲しいアウトプットを増やそう思った時には、集中すべき箇所(これが「制約」)がある。制約の能力を解放すれば努力は報われるし、非制約にエネルギーを集中させても欲しいアウトプットが増えることはない。」こういう考え方がベースになっています。「教育」の文脈では、欲しいアウトプットとは「幸せな人」です。幸せに生きていける人を増やしていくために、集中すべきなのが、人の「考える力」を育てるということだと思っています。ここでいう「考える力」とは、算数の問題を解いたり、プログラミングをするということではありません。そういうことはAIの方がよほど得意だからです。これからも時代の変化がつぎつぎと起こる中で、決まりきった人生のレールなどなくなる世界で、自分はどのように生きて行ったらよいのかを、自ら考えられるようになるということです。
「NPO法人教育のためのTOC」では、考えるための3つの思考ツールを習得できるコースが開催されています。これらは主に大人を対象としたものです。子どもイノベーター塾が対象としているのは、その名の通り、子どもです。また、3つの思考ツールを使うのですが、ツール習得が目的ではなく、家庭・学校・科学・歴史・ビジネス・社会問題などを題材に、唯一の正解のない問いに向き合うことを通して、これからの時代を生き抜いていける力をつけていくことを目指しています。
詳細は、ブログ記事( https://note.com/innovator_school/n/n8163c23d859f)(https://note.com/innovator_school/n/n8163c23d859f)をご覧ください。
大きく言えば3つあります。
1.人との関係を扱う ー ケンカからの仲直り、意見の相違、仲間(賛同者)を増やす
など問題を討議する中で出てくる「人との関係」について考える場面があります。
これは、論理パズルや、プログラミング、科学実験などの思考力教育とは異なる部分
です。
2.行動を推奨している
「洗濯ものを乾きやすくするには?」「ケーキの廃棄を減らすには?」「学校の授業を
楽しくするには?」こういった議論の後に、実際に行動を起こし、何が起こったかを
理解し、そこからどうするかを考えることで、「あきらめない力」を育んでいます
3.みんなの力を合わせる
個別にドリルを進めるような授業ではありません。一人ではなかなか解決に至らない
ような難問を、みんなの意見を組み合わせながら解決していきます。
その中で、多様性についての理解、アイディアを組み合わせることによる協創などの
要素を体験を通して学んでいきます。
授業では、共通の話題について話し合いをしていきますが、宿題には何を話題にするかについて自由度があります。その中で、自分の興味がある分野を存分に掘り下げてもらうことができます。また、こんなテーマで授業をして欲しいというリクエストがあれば、みんなでそのテーマについて考えるという形で新しい視点を得ることも可能です。詳しくはこちらのブログ記事(https://note.com/innovator_school/n/n9bc9926c88f8)(https://note.com/innovator_school/n/n9bc9926c88f8%EF%BC%89%E3%82%82%E4%BD%B5%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%94%E8%A6%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84)
も併せてごらんください
ACT21sという国際団体が定めた、これからの時代を生き抜いていくために必要なスキルセットのことです。
大きくは「思考の方法」「仕事の方法」「仕事のツール」「社会生活」の4項目に分類されています。
「思考の方法」には、創造性とイノベーション、・クリティカルシンキング、問題解決、意思決定、学び方の学習、メタ認知という細目があり、考えるための3つの道具を持つ子どもイノベーター塾ではこれらすべてをカバーしています。「仕事の方法」とは、コミュニケーションとコラボレーションのことを指しており、「問題狩りに行こう!」を合言葉に、みんなの力を合わせて難問を解きにいく授業スタイルがこれを体験できる場になっています。「仕事のツール」とは、情報機器の扱いと、情報リテラシーに関するものです。子どもイノベーター塾は授業も宿題もオンラインですので情報機器に普段から触れることはもちろんのこと、AIの正しい使い方に関する授業なども行っています。最後の「社会生活」は、良き市民であること、キャリア設計、個人的・社会的責任についてという細目があります。子どもイノベーター塾でも夢を叶えるツールを使いながら、キャリア設計をしたり、行動によって起こりうるネガティブな事象を考えるということを通して、責任ある意思決定ができるような授業を展開しています。
詳しくはこちらのブログ記事も併せてご覧ください。
https://note.com/innovator_school/n/nf02750fa03e8(https://note.com/innovator_school/n/nf02750fa03e8%EF%BC%89%E3%82%82%E4%BD%B5%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%94%E8%A6%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84)
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